トップページ > バックナンバー

第28回短歌教室開催  2017.01.30

1月例会作品

採らぬなら代わりに採ってもよいものとたわわに実る残り柿見つ
バスの中ハタハタ談話はじまりて加わりたきも黙して笑う
毛越寺の池のめぐりを歩みおり風寒ければ人の少なし
はじめての父亡き後の新年の一日を子らと仏間に過ごす
鏡餅割りて煮込みし雑煮なり七草の朝神棚に供う
子らを待つ古きわが家に花活けて常とは違ふ淑気満ちいる
自らをスマホで自撮りする鳥の面白き絵の賀状が届く
雪の下深く埋もれて檜扇のか弱き花は春を待ちていん

※作品募集中です。先生から添削していただき返信します。
 初心者大歓迎。五・七・五・七・七です。(^^)


フェイスブックをご覧ください。  2016.12.03

情報はフェイスブックで発信しております。どうぞご覧ください。

第23回短歌教室開催  2016.07.24

第23回短歌教室を平成28年7月23日 禅林寺において開催しました。

生徒の作品を紹介します。

映像に百名山を見つついて案内人の解説を聞く

剪定を終えて形の整いしツツジに幾日緊張感あり

御詠歌の心を遠く中国に伝えんという青年僧は

障子戸を閉ざせる音の強弱にうらからの気分察する我は

母独り遺れる家の庭隅に父の植えたる紫陽花しずか

木漏れ日の動く山道我がゆけば人ら黙して神宮あおぐ

へいせいというには数多災害の有りし元号変わるはいつか

エアコンを付けずにひと日過ごしたる夕時の風のその涼しさよ

 



次の記事へ
ページトップへ